JavaScript を有効にしてご利用下さい.
CATEGORY NEW ITEM 中古盤!!! TECHNO TECHNO セール ! DUB STEP HOUSE - DISCO HEADZ-World-Rock ELECTRO - MIAMIBA... DRUMN'BASS JAPANESE DUB STEP BACK CD-MARGINAL CD-Breakcore・Headz T-SHIRT etc.
商品数:0点
合計:0円
title : COOL JAPAN 01 label : ●○●○ format : 写真集+CD 現京都の怪人Wataru(W)による、これぞリアルなクールジャパンと言わんとした、殺伐風景を切り取った写真とMIXCDのセット本。 「視・思・聴」三位一体 Idea Reinterpretation Project "COOLJAPAN"。 オブスキャア音源のミニマリズム縛りが凄まじいことになっとります!おすすめ! 日常に潜む虚無・無常を切り取り、「へうげ」のフィルターを通した波羅蜜的世界。 刹那、刹那に生じたLogosを散りばめて、約60分のImageMixに昇華。 Wataru(W)によるEsoteric Soundtrack Series "PARAMITA"に続く、Next Expression Methed。 見て、読んで、聴いて。 「日常」への解釈が、より多様性をもって捉えられる契機になれば幸いです。 iPhone/スマホ試聴→リンク1!・iPhone/スマホ試聴→リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4 TRACK - 5
title : PARAMITA 06 label : PARAMITA format : mixcd 関東から、京都に漂泊してきたオブスキャア怪人ワタル(w)のMIXCD到着!私(TUTTLE)のパーティーでも幾度となく登板頂いたお墨付きのDJです! 是非! 推薦盤。 Esoteric Soundtrack Series "PARAMITA"主宰。 曲解に曲解を重ねた倒錯的音楽愛により唯一無二の世界観を表現。 囚われる事のない理解の外側の『音』に向かって日々精進中。 特異幻聴極北世界。「内面の声」をテーマに掘り下げた心象スケッチ。 直線的な世界から点の世界へ、彼岸フリークアウト。 「今」の連続性から成り立つ、我々の意識に沸き立つ様々な「声」をコンパイル。完全なる頓珍漢による前衛仏教風叙事詩。 人生という問答を繰り返す全ての凡夫へ大推薦。 一聴すれば往生確定のスイープ感を味わって頂ければ幸いです。 アートワークは、老舗Life ForceのレジデントDJであり、空間演出チームMixerとしての活動やフライヤーデザイン等、マルチにセンス抜群の活躍をみせるGinji氏。 iPhone/スマホ試聴→リンク1!・iPhone/スマホ試聴→リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2
title : Sherwood At The Controls - Volume 2: 1985 - 1990 label : Beat Records/ON-U SOUND format : CD 世界中で高く評価された前作『 Sherwood At The Controls Volume 1 』に続き、リー・スクラッチ・ペリー、マーク・スチュワート、ミニストリー、KMFDM、タックヘッド、アフリカン・ヘッド・チャージらの楽曲をコンパイルし、エレクトロからインダストリアル、ノイズ、ヒップホップ、アフロビート、ダブまで、よりアプローチの幅を広げたエイドリアン・シャーウッドの80年代後期に焦点を当てたシリーズ第2弾が登場! 1984年、エイドリアンはその後の彼の方向性に極めて重要な影響を与えた3人のミュージシャン、「Rapper's Delight」で知られるシュガーヒル・ギャングでリズム・セクションを担当したダグ・ウィンビッシュ、スキップ・マクドナルド、キース・ルブランと運命的な出会いを果たし、タックヘッドを結成。彼らが築き上げたサウンドは、キャバレー・ヴォルテール、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン、ナイン・インチ・ネイルズといったアーティストらをも魅了し、そこから幅広いアーティストから依頼を受け、彼のサウンドが世界中に広まることとなる。 そして1986年、師と仰ぐリー・スクラッチ・ペリーと出会い、リー・ペリーのレゲエ/ダブへの情熱を再燃させ、そこからも数多くの名曲が誕生している。今作には、その時代に生まれ、これまで世に出ることのなかった秘蔵音源も収録。アフリカン・ヘッド・チャージ、ダブ・シンジケート等の看板バンドの音源も含む計5曲の完全未発表音源と、アナログ盤でのオリジナル・リリース以降、入手困難となり中古市場でも高値で取引されている貴重な音源の初CD化楽曲4曲も収録。 前作に引き続きジャケットのコラージュを手掛けるのは、近年のエイドリアンのソロ作等も手掛ける気鋭の日本人デザイナー石井利佳。 * = 未発表曲 ** = 初CD化曲 1. Mark Stewart - Hypnotized (12" Mix) (1985) 2. Tackhead - Mind At The End Of The Tether (1987) 3. Doug Wimbish & Fats Comet - Don't Forget That Beat (Alternate Dub) (1985)** 4. Flux - The Value Of Nothing (1986) 5. The Unknown Cases - Masimbabele 89 (Adrian Sherwood Remix) (1989)** 6. Keith LeBlanc - These Sounds (1989) 7. The Beatnigs - Television (Dance Mix) (1988)** 8. Pankow - Girls & Boys (1987) 9. Ministry - All Day Remix (1986) 10. Rinf - Big Bondage (Kinky Sex Wet Mix) (1987)** 11. KMFDM - Don't Blow Your Top (Adrian Sherwood Remix) (1988) 12. Dub Syndicate - Snatch A Style (1985)* 13. Lee ‘Scratch’ Perry - Music & Science Madness (1987)* 14. Bim Sherman - Haunting Ground Dub (1986)* 15. African Head Charge - Hold Some Version (1990)* 16. Dub Syndicate - Early Mafia (1989)* iPhone/スマホ試聴→リンク1!・iPhone/スマホ試聴→リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4 TRACK - 5
title : Khalab & Baba label : WONDERWHEEL format : CD お馴染みClap!Clap! 絡み最新盤CDアルバム入荷! 電子音的なアナログ単音ベーストアフリカン親指ピアノの組み合わせが新鮮な響き。如実にそれが表れたリズムボックス的ピッチダウンからの郷愁アフリカン・ヴォーカルなど。これはミニマルウェーヴ、シンセウェーヴからの意外な展開、雰囲気替えにも是非! スマホ試聴→リンク1!・スマホ試聴→リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4
title : ALONE label : OUT HERE RECORDS format : CD 出ました!!! 「砂漠の“ブルース”」! マリ北東部の〈砂漠の民〉トゥアレグのミュージシャンによって構成されたトゥアレグ民族音楽のアップデート! 本作、「砂漠のブルース請負人」と異名を取るジャスティン・アダムズをプロデューサーに迎えた圧倒的な安定感のある仕上がり。プラス、ロック色を増した新たな展開が実に魅力的。 スマホ試聴→リンク1!・スマホ試聴→リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4
SOLD OUT
title : 黒亜細亜第四集 label : opal7 format : CD 出ました ! OPAL7によるアジアン・レアグルーヴ、サイケロックMIXCD第四弾! 今回はマレーシア行って買い付けてきたGOODアジアン・グルーヴがてんこ盛り。必聴 ! ! ! スマホ試聴→リンク1!・スマホ試聴→リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4
title : Blazed and Confused label : birdFriend format : カセットテープ 脈々と流れる関西ボアダムス系譜の先端を走る日野浩志郎によるソロ名義がこのYPY。自身のカセット専門レーベルbirdFriendからの新作。 彼が束ねるgoat、 bonanzas とは異なる、二台のMTR、マルチ・カセットレコーダーを駆使した謎めかしい音響コラージュ作品。ノン・シーケンスで偶然性が面白いです。おススメ! 試聴リンク1!・試聴リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3
title : Rhythm & Sound label : headz format : CD 脈々と流れるボアダムス系譜の先端を走る日野浩志郎 率いる人力ミニマル・グループgoat。 ここで聴かれるのは、音楽好きなら誰もが一度は通過する青春の1ページ、CAN、THIS HEATらの行ってきた圧倒的なスキルによる反復グルーヴの快楽世界への転用。 goatは、それらのエッジの効いた部分、つまり“カッコいいブレイク場面”のみをばっさりと抜取り、その部分を人力ミニマルとして、はてはパーティーピープル世代として、ダンスニュージックへと昇華したようだ。 まさにそのパーティーピーポーを土台としたネオ・ジャムロックの次に来てしまった予想通りのソリッド反復トランス。これが今の関西の主流。必聴! 試聴リンク1!・試聴リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4
title : ごひいきに label : カンテグランデ format : CD フロム大阪DEEPその? (って味園のことじゃないよ) ノコギリ演奏家の國木まちこが通称タンス系(参照?)人種のるつぼ、大阪は北区の中崎町=「中崎」の昼の顔とは関係ない夜のご意見番ブルースマン、トミーと合体。 東欧ジプシー + 昭和ノスタルジー + 口笛の達人トミー! そこらへんの酒場発なんちゃってラテン、なんちゃってフォークとは次元が違う。これはお江戸にも他府県にもないっしょ! カオス大阪のいい成功例。 参照? 中崎・タンス系とは、おばあちゃんちのタンスから引き出してきたような昭和の地味な服(決して60'sや70'sではない)をわざわざ着て、ほぼノーメイクな女子のこと。年齢は現在40代。彼女らは90年代に第一期のナチュラル世代として、白ベースのボーダーやベージュを好んで着ていた。中身は見かけによらず、かなりポライドが高く、キツい性分である。音楽は、ACIDJAZZ、ボサノヴァ期だったので現在もそのまんまである。ちなみに以後の味園系女子とは、世代も思考も異なる。 試聴リンク1!・試聴リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4
title : 残像 label : SHIMI DISQUE format : CD フロム大阪DEEPその? (って味園のことじゃないよ) ノコギリ演奏家の國木まちこがヴォーカルもこなした東欧ジプシー + 昭和ノスタルジー&大正ロマンチズム成功例。 マチコのヴォーカルはそこら中にありふれた、よくあるパターン→“○○ラッピン風”ではなく、浅川マキからブルースの情念を引っこ抜いたと言うべきか。極めて奇を衒うことのない唱法が心地よい。 テルミンとノコギリ音も可愛らしい恋人関係だ。アコーディオン、コトラバス、クラリネットがバック支えることによって東欧感が加味された楽曲。 試聴リンク1!・試聴リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4
title : ophelia label : Kebko Music format : Cassette album + DLコード 来阪間近 ! 凡百のエクスペリメンタル・エレクトロニクス、現音まがいのものとは、感性、それを形にできる音楽スキルが決定的に違う才媛 Akiko Kiyama 4thアルバム到着 ! 様々な海外のレーベルからダンスミュージックをリリースしてきたキヤマアキコ、やっぱりレベルが違います! 本作は具体音やクラシック、舞台音楽の応用を世の不条理も内在しつつ、見事にエレクトロニックミュージックで展開した超!意欲作。 様々なサンプル、音群をまるでオーケストラを指揮しているかのように有機的に操った凄い作品です。抜かりないです。恐るべし集中力。そしてセンス。ダウンロート・コードも付いてますが、これは是非カセットテープで聴いて頂きたい。 Andy Votel=finders keepers ものにも通じる内容です。 パッケージは、ベルリンのデザイナーグループDamien Tran(Palefroi)によるシルクスクリーンプリンティング。ダウンロート・コード付き。限定100本。 試聴リンク1!・試聴リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4 TRACK - 5 TRACK - 6
title : 漂泊 label : マージナル・レコーズ format : カセットテープ + CDR 関西異端興行「黒テン都」をきっかけにTUTTLEが結成した即興サイキック・ノイズ・インダストリアル・ユニット「ザンゲ」。数回の現場即興LIVEを敢行し、遂にここにカセット+CD(同内容)作品をリリース ! TUTTLEによるアナログ・シンセ、リズムマシン、短波ラジオ、テルミン・スタンガン、スプリング・リヴァーブ、テープエコー他に佐野アツシの廃材メタル・パーカッションがドッキングした他に類をみない鋼鉄・エレクトロニクス。 現場、LIVEでは、東野洋子(Baby Q)やカリスマ・ストリッパーの牧瀬茜、タートル・アイランドのギター CazuU23、舞踏家の地案、NAOらと即興セッションを行ってきたが、今回初めての音響作品としてここに記録。 TUTTLE(TR808,Rhythm Ace,EMー130,MS10,MODEL3180,ER-20T,T2Z,) 佐野アツシ(メタルパーカッション=ドラム缶,ホイール,鉄板,グラインダー,フライパン,チャイニーズゴング,単管パイプ) 曲目1.クマソ 2,エミシ 3.ツチグモ 4.ハヤト 5.サンカ 6.クズ 7.アルキ巫女 試聴リンク1!・試聴リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4 TRACK - 5
title : Sherwood At The Controls - Volume 1: 1979 - 1984 label : ON-U SOUND format : CD 激レア音源収録 ! 70年代後半以降の音楽シーンに大きな影響を与えた“ダブ・サウンド”…その一般化の道を切り開いてきたプロデューサー/エンジニア、エイドリアン・シャーウッドの初CD化/未発表曲を含む初期レア重音源をコンパイルしたアーカイブ・アルバムがリリース!! シリーズ第一弾となる本作は主宰する音源をはじめ、レーベルの垣根を越えた79年?84年までのポスト・パンクやニューウェーヴ?ダブが渦巻いたUK地下音楽を彩った狂騒曲たちを隈なく編纂。ザ・ポップ・グループという巨星が分解して誕生したマーク・スチュワート&ザ・マフィアやマキシマム・ジョイを始め、スリッツ、ザ・フォールなどのブリティッシュ第一次ポスト・パンクをリードしたグループたち、さらアフリカン・ヘッドチャージ、プリンス・ファーライ、シンガーズ&プレイヤーズといったレゲエ組もあればイラク生まれの女性ナジマ等々、オリジナル盤は入手困難なものも少なくない貴重なトラックの数々が集められ、あちこちでサウンド革命の炎が上がっていた時代の空気を伝えてくれる真にストリクトリーなアーカイブ集。エイドリアン・シャーウッドのロウでマッド、ヘヴィーでアナーキーな神業の数々は往年のファンはもちろん様々なジャンルやフォーマットで再考されるオンライン世代のリバイバル耳で聴いてもヤられること必至!! 試聴リンク1!・試聴リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4 TRACK - 5
Title : The Silver Globe label : Finders Keepers format : CD 女流電子音楽家Suzanne Cianiがブックラ・モジュラーシンセでAndy Votel自身もパーカッション、サンプル、アレンジで参加した、現行80'sホークウィンド・サウンド! 遠く空にはばたくような空中感に抒情風味なフィーメール・ヴォーカルが素晴らしいA2、リズムボックスにアンニョイなボーカルラインがファンタジックなA4、レトロでキッチョでありつつも異色のコード感とボーカルラインの組み合わせが絶妙のマッチングをみせるA5と過去にあったものに新たな現代の感覚をほんのりと加えた品のいい仕上がり。アンディー・ヴォーテルが手掛けたジャケットもセンス抜群。本作は、BIRDシリーズというのもあり、ポップ・フィールド的にも注目作です! 試聴リンク1!・試聴リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3
Title :Radio Vietnam label :SUBLIME FREQUENCIES (UNITED STATES) format : CD SUBLIME FREQUENCIES !今回は、ベトナムのラジオ奇怪音源集! ラジオのスキットでかなり覚醒、ぶっ飛ばされます! これは超楽しい!おススメ!是非聴いてみて頂戴! 試聴リンク1!・試聴リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4
title :黒亜細亜 第三集 label :opalkikaku format :CD おお!他にもいたいた珍種!オパールちゃんによる主要なDJワークであるヴィンテージ・アジア音楽に独自の視点から切り込むシリーズの第三作目。 台湾・香港あたりの中華圏のポップス・歌謡曲中心のセレクトだった過去二作から、今回は 東南アジアのマレー系の音楽を中心にセレクト。インドネシアの大衆歌謡ダンドゥット、そのルーツであるマレー系の大衆音楽ムラユーから派生したなど、かの地はイスラム圏のためか中近東歌謡の雰囲気もかんじられ、より幅広くオリエンタルな指向に向いている。 後半は中華圏からタイ・インドに向かうが、全般60?70'sを中心としたオーセンティックでサイケな浮遊感のあるサウンド、欧米基準でない独自の歌謡・グルーヴを醸し出す全17トラックは必聴! 必聴! おススメ◎! 試聴リンク1!・試聴リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4 TRACK - 5
title :黒亜細亜 第二集 label :opalkikaku format : CD おお!他にもいたいた珍種!オパールちゃんによるアジア各地の黒い音楽を独自の切り口で案内するシリーズ『黒亜細亜』第二集入荷! 中華圏から東南アジアにかけての60?70年代の音源を中心にセレクトしたそのサウンドは、電子音の調べに乗せた民謡であったり時にサイケデリックなやさぐれ歌謡であったり、また土着化したグルーヴをうねらしたりと、あなたの耳を奪うこと必至。 欧陽菲菲の台湾時代の激シブ歌謡ブルースやGS風インスト、ラストの中華版「恋の季節」など、昭和歌謡・和モノ好事家にも是非! 必聴! おススメ◎! 試聴リンク1!・試聴リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4 TRACK - 5
Title :A Word Of Science label :WARP RECORDS format : CD 89年の衝撃のWARPデビュー作”Dextrous”、続く90年の決定打”Aftermath”、”A Case Of Funk”。今までの誰とも違う、驚愕のグルーヴと作風、当時のどの分類(シカゴハウス、UK ACID、デトロイトテクノ、NYディープハウス他.)にも、当てはめることが難しい、独自の作風と感性の高さを誇りました。このヒプノティックなリズム感は、10年以上の歳月を経て、以後のアーティスト達(リカルド・ヴィラロボスやルーマニアン・テックにも)そしてこの1stアルバムは、NYのHIPHOPも同時に吸収した革新的な作風が混在してます。まさに以後のN.O.W.の前兆とも取れるその部分、それは、同時期のジャングル・ブラザーズ、デラ・ソウル、ア・トライヴ・コールド・クエストといったネイティヴタン一派とも繋がる、肩の力を抜いたHIPHOPナンバーも収録され、これには、本家NYへのUK(彼らはリーズ出身)からのアプローチともとれる、他に類を見ない、超名作。大推薦盤です! 試聴リンク1!・試聴リンク2! 1."Nights Interlude" 2."A Case of Funk" 3."Coming Down" 4."Stop (Crack)" 5."Biofeedback" 6."Mega Donutz" 7."Playtime" 8."Aftermath" 9."Fun" 10."Back into Time" 11."Dextrous" 12."B.W.T.M." 13."Sal" 14."E.A.S.E." 15."How Ya Doin'" TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4 TRACK - 5 TRACK - 6
Title :Smokers Delight label :WARP RECORDS format : CD 1stのクイシージョーンズ“サー・イン・ザ・シティー”ネタ“Nights Interlude”の同タイトル、カリビアン風ヴァージョンアップでの続編から始まる、ジョージ・エブリン一人となったNIGHTMARES ON WAXが繰り広げる華麗なる船出。全編に小気味いいドラム、パーカッションさばきがキマる、大傑作アルバム。 この切り口、1stの衝撃とはまた違った、他に誰もやっていない、閃いていない世界観の極上ダウンビートでした。(今も) そして以後随所に垣間見れる小粋なネタ使いの始まり、名トラック“Mission Venice”収録!大推薦盤。 1."Nights Introlude" 2."Dreddoverboard" 3."Pipes Honour" 4."Me + You" 5."Stars" ? 6:59 6."Wait A Minute (Praying For A Jeepbeat)" 7."Groove St." 8."Time (To Listen)" 9."(Man) Tha Journey" 10."Bless My Soul" 11."Cruise (Don't Stop)" 12."Mission Venice" 13."What I'm Feelin (Good)" 14."Rise" 15."Rise (Reprise)" 16."Gambia Via Vagator Beach" 試聴リンク1!・試聴リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4
Title :Car Boot Soul label :WARP RECORDS format : CD 90年代末アブストラクト、エレクトロニカ停滞の中に投下された3rdアルバム。これでN.O.W.独自の温かく太いベースとドラムが完成されました。ビートの太さではどの作品よりもヘッズライクな仕上がり。1stのクイシージョーンズ“サー・イン・ザ・シティー”ネタ“Nights Interlude”の三回目の続編トラック“Les Nuits”からスタートし、ジャームス・ラストがカヴァーした“ワシントンスクエア”をサンプリングしたヘッズ史上に残る絶品トラック“Ethnic Majority”やジャジーではなく、粋なジャズ・ダウンビート“Ease Jimi"とラストの牧歌ビート“Capumcap”で決まり!大推薦盤。 1."Les Nuits" ? 6:20 vocals by Sarah Winton 2."Morse" ? vocals by Sarah Winton 3."Ethnic Majority" 4."Jorgé" 5."Finer" vocals by Sarah Winton 6."Ease Jimi" 7."Argha Noah" 8."Fire In The Middle" 9."Survival" vocals by Sarah Winton 10."Capumcap" 試聴リンク1!・試聴リンク2! TRACK - 1 TRACK - 2 TRACK - 3 TRACK - 4